MAEZISMユニットの紹介ページです☆
MAEZISMユニットとは、MAEZYの活動に賛同してくれた有志メンバーで
構成されたパフォーマンスユニットです。
様々な特技を持ったメンバーが長所を活かし、夢のコラボを実現☆
ここでは、MAEZISMユニットのメンバープロフィールをご紹介致します!
日本ナレーション演技研究所でダンス・ボイストレーニング・演技を学ぶとともに、
清水みき氏にシアタージャズを師事。
大手テーマパークのショーステージ、TV番組、CM、
アーティストPV、ダンス公演、ミュージカルなどに出演。
その他、多くの公演やダンスレッスンを精力的にこなす。
吉田健徒(よしだけんと) 「タップダンサー」
5歳でエレクトーンを習い始め、以後、小中高のほとんどを吹奏楽中心に過ごす。
ほぼすべての管打楽器や、声楽やピアノなどにまで精通し、幅広く音楽活動を務める。
大学では、作曲・音響を学び、視野音楽を研究、実証制作をする。
その後、タップダンス・ジャズダンスのダンサーとして活動する傍ら、2007年より
「Sheer Music Arts」に所属。2008年5月より、主に都内のライブ・イベントなどで
『想起のパフォーマー』として活動を開始。
現在、池袋ダンスセンターにてタップ講師としても活動中。
滝田恵美(たきためぐみ) 「作曲家、チェリスト、ヴォーカリスト」
3歳よりピアノ、12歳からエレクトーン、15歳からチェロを始める。
高校1年の時、溝口肇さん(代表曲:世界の車窓から)の影響を受け、独学で作曲を始める。
ピアノ・エレクトーンを高久宣子氏に、チェロを増渕滋、宮田豊の各氏に師事。
その後、チェロ専攻で大学に進学し、三木敬之氏に師事。
2年時では作曲に転向し、坂田晃一氏に師事。
大学卒業後、「ジャパンO・N・Oミュージックアカデミー」にて
ヴォーカリストの可能性も見出し、鳴海優一氏に専門的に師事。
現在、東京を中心に栃木・茨城・埼玉などで精力的にライブ活動を行い、
「チェロ・インストラクター」及び「チェロ奏者」としても活動中。
さらに、(株)都賀屋の音楽事業部長としてGratia Music Schoolの運営もしている。
※当事務所とは、2010年度より事務所提携をして頂いております。
Karku(カーク) 「テクノ・クリエイター、ピアニスト」
3歳の頃からピアノを習い音楽に触れる。
また、両親の影響によりクラシック音楽に親しみ、その後クラシック音楽を
中心に作曲・演奏活動を行う。
しかし、音大時代に出会ったテクノミュージックに多大な影響を受け、
その後テクノ・J-popを中心に、クラシック音楽の要素を取り入れた独自の作風を展開。
ソロとして、3枚のアルバムをリリースの他、 インディーズレーベルLEMON Recordsの
代表として楽曲制作活動に携わる。
現在、ソロ活動のみならず、ヴォーカリストのプロデュースや映像分野での
楽曲提供など、多方面で活躍中。
MAEZISMにおいては「ルーディメンタル・テクノ」という新ジャンルを確立し、
テクノ音楽の更なる可能性の追求に尽力を燃やしている。
Karkuの公式ホームページはコチラ⇒ 「K-pro'」
吉田実樹(よしだみき) 「ピアニスト」
千葉県出身。4歳よりクラシックピアノに触れ、音楽に親しむ。
尚美学園大学音楽表現学科JAZZ&POPSコース卒業。
ジャズピアノを坪口昌恭氏に師事。
大学卒業後、オールディーズ・ハードロック・ファンク・ソウル等のハウスバンド、
アーティストサポート、セッション、自己のバンドなどあらゆる場面で活動中。
2008年度、MAEZYと出会い、様々なライブで共演することとなる。
MAEZISMきっての専属ジャズピアニスト。
三輪卓由(みわたかよし) 「ルーディメンタル・ドラマー」
1999年、MAEZYと共にマーチング世界大会(DCI)へ進出。
フロントピットのメンバーとして参加するも、途中でベースドラマーとして抜擢。
同年、世界大会2位・ハイビジュアルアワードも受賞。
帰国後、一般団体にてテナードラマーやドラムメジャーなどを経て、
ビジュアル・インストラクターやバッテリー専門インストラクターとして活躍中!
KAZU(カズ) 「ルーディメンタル・ドラマー」
2005年、文化芸能事務所、佼成文化協会のマーチング部門として開設された
Kosei Refinado Drum & Bugle Corpsのスネアプレイヤーとして入団。
そこで初めて本格的なルーディメンタル・ドラミングをMAEZYに師事。
2007年、マーチング一般団体へ移籍し全国大会にて2位を受賞。
その後、団体としてのマーチング活動からフリーのドラマーへと転身を遂げる。
2009年、再びMAEZYの元へと戻り「MAEZY ENTERTAINMENT」に所属。
おもにMAEZISMユニットのRudimentalismのメンバーとして活躍している。
池田太郎(いけだたろう) 「マジシャン」
中学生の頃、マジックの魅力に取り付かれ、
トランプマンのアシスタント等を経てプロマジシャンとしてデビュー。
現在はブライダルや豪華客船、各種パーティー等で出演する一方で、
新春かくし芸大会やCMなどにその独創的なアイデアを
数多く提供し好評を得ている。
また「笑っていいとも」、「ぷっすま」、「タモリ倶楽部」、
「おはスタ」、「堂本光一のみちゃだめ」、などにもゲスト出演。
乱離(らり) 「ギター&ヴォーカル」
小学生の頃より、両親の影響を受け、ドラム、ベース、ギター、ピアノを学び、
早くも小学生時代にバンドを組み始めその才覚を現すこととなる。
中学時代より親のバンド(風小僧)や友人などのバンドにサポートメンバーとして参加。
ギター、ベース、コーラス、ピアノと幅広くサポートがこなせるマルチプレイヤーとして頭角を現す。
いつの間にか作曲もするようになり、多くのバンド、個人のプロデュースを行なうようになる。
現在、MAEZISMのサポートメンバーとしてだけではなく、
自らも『ミニチョコマンデーズ』というロックバンドを立ち上げ、都内各地で活躍中☆
立川雅一(タチカワマサカズ) 「ルーディメンタル・ドラマー」
幼少よりマーチング中心の音楽に触れ、
数々のドラムコー団体でテナードラムのセンターとして活躍。
その後、MAEZYと共に数々の大学、一般団体、
個人のテナードラム指導を精力的にこなす。
MAEZISMユニットとしては主にルーディメンタリズムとして参加し、
テナーのスペシャリストとして演奏活動にも参加している。
沼崎真希(ヌマザキマキ) 「ミュージカルダンサー」
学生時代にブロードウェイ・ミュージカルより多大な影響を受け、
16歳よりジャズダンス、モダンバレエを習い始める。
その後、特に演じることに才能を見出し、
17歳よりクラシックを中心に声楽を学び、劇団四季への入団を志す。
常日頃から演じることを生活の一部に取り入れ、
いかなる時でも性格・精神状態を変化させられると共に、
相手の心を射抜く歌声には定評がある。
今若孝浩(イマワカ タカヒロ)「俳優」
俳優:高校演劇部・大学の劇団を経て、様々な舞台で活躍。
台本芝居だけでなく、即興芝居にも挑戦。
吉本興業2010年R1ぐらんぷり2回戦出場。
表現者としてだけではなく、脚本・演出も務める。
現在はエンタメ冒険シリーズのミュージック・カクテルにて
主役のキューピッドを務めている。